公益財団法人 岐阜県教育振興会

 ご挨拶     公益財団法人 岐阜県教育振興会 理事長 日比野義人   

 本会は、昭和41年に(株)後藤孵卵場の創業者後藤静一氏が発起人となり、岐阜県の教育振興を
目的とした財団設立の呼びかけを行い、翌年、個人と法人を合わせて百数十人の賛同を得て発足し
ました。同年、県より財団法人として認可を受けて以来
  @教育者及び教育団体に対する教育研究奨励金の交付
  A優良図書等の教材教具の整備への補助
  B県民に対する講演会への助成
などを通して、県民の教育に対する関心を深め、学校教育への援助を行ってまいりました。お陰様で
県教育委員会を始め教育関係者より高く評価をいただき、今後の活動を期待されております。
 本年度より、改めて県より公益財団法人の認可をいただき、新たな体制で出発することとなりました。
教育は未来への投資であります。日本と世界がより平和で繁栄するかどうかは未来を担う子ども達が
健全に育つかどうかにかかっております。                                   
 本会としましては、今後とも岐阜県の教育振興のために努力をしてまいりますので、県民の皆様には
一層のお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。                      (H23,4)  

☆公益財団法人 岐阜県教育振興会の歩み
 昭和41年6月25日 岐阜県教育懇話会役員会で教育振興会設立を決定。
 昭和41年10月    第一回教育研究奨励金を交付。
               以後、今日まで教育研究奨励金交付事業を継続中。
 昭和42年3月7日  財団法人設立許可(学校設備助成・教職員研究奨励金交付・講演研究会補助)。
 昭和43年7月     県下公立高校へ「要約近世日本国民史」を贈呈(その後「少年日本史」等贈呈)。
 昭和44年4月21日 岐阜県教育懇話会・現代国民講座を後援(現在も講座は続行中)。
 平成3年9月      岐阜県児童生徒科学作品展に助成。
                 以後、今日まで児童生徒科学作品展助成の事業を継続中 。
 平成22年11月8日 岐阜県公益認定等審議会より公益財団法人として、認定基準に適合すると答申
               を受ける。
 平成22年3月23日 岐阜県知事より公益財団法人として認定を受ける。
 平成23年4月1日  公益財団法人岐阜県教育振興会の登記完了。
 平成23年8月24日 岐阜県知事より税額控除に係る証明書を受ける。
 平成23年10月12日岐阜県教育振興会ホームページ開設。

役 員
  理事長 日比野義人 (株)後藤孵卵場 代表取締役社長
  理  事 田中  良幸 サンメッセ(株) 代表取締役会長
  理  事 橋本  秀雄 元大垣市立中学校 校長
  監  事 高井  法博 税理士法人TACT高井法博会計事務所 代表社員
  監  事 石水  邦雄 (株)後藤孵卵場 取締役管理本部長
  評議員 河合  進一 河合石灰工業(株) 代表取締役社長
  評議員 小倉  康宏 岐阜倉庫運輸(株) 代表取締役社長
  評議員 白橋  国弘 元岐阜県議会 議長

事業目的
   この法人は、広く県民の教育に対する関心を深めるために、学校の教育活動を積極的に支援すると
 ともに、教育者および教育団体の研究成果を助成することにより、岐阜県教育の振興に寄与することを
 目的とする。

事業内容
  (1)教育者および教育団体の教育研究に対する奨励金の交付
    県内の教育者及び教育団体の研究に対して「教育研究奨励金」を交付する。
    毎年、各教育事務所を通じて募集し、選考委員会に於いて書類選考の上、個人の部若干名と
    団体の部5団体程度を決定する。受賞者には個人へ5万円、団体へは10万円を交付する。
  (2)児童生徒の作品応募に関する助成
    岐阜県教育委員会主催の岐阜県児童生徒科学作品展・中央展への出品者に対して、
    参加賞として贈られる副賞を助成する。

☆本年度の事業計画
  (1)教育研究論文募集
   @教育研究奨励金交付の対象
    県内の教育者が、個人または教育研究団体で行う教育研究活動のうち、岐阜県の教育振興、
    特に豊かな心の育成に優れて貢献すると認められるもの。
   A教育研究奨励金の額
    個人1人当たり50,000円、1団体当たり100,000円で、それぞれの件数はその年の予算と、
    応募された研究内容により決定する。平成30年度は個人1名、グループ9団体で総額95万円の予定。
   B教育研究奨励金交付者の選考
    各教育事務所を経て提出された申請書により、本会の学識経験者からなる選考委員会において
    審査を行う。
   C申請手続き    交付申請書様式1はここからダウンロード
    ア、募集要項並びに申請書は、1学期中に県教委・各教育事務所より各学校へ配布される。
    イ、提出期限
      毎年度、9月30日まで(幼・小・中学校は各教育事務所経由で、高校は県教委へ直接申請)
    ウ、申請書には学校長又は研究団体の長、並びに教育事務所長の推薦書が必要。
   D教育研究奨励金の交付式と研究発表
    選考の結果は、11月中に各申請者へ連絡される。
    交付が決定した申請者は、1月に行われる奨励金交付式において、研究概要の口頭発表を行う。
   E研究成果
    教育研究奨励金の交付を受けた個人、団体は、研究成果を年度末までに、公益財団法人岐阜県
    教育振興会宛へ提出する。
  (2)児童生徒科学作品展への助成
    同中央展へ総額20万円以内で助成する。
    児童生徒科学作品展については県教育委員会のHP等を参照のこと。
 (3)優良図書の贈呈
    本会は平成28年に満50年を迎えた。それを記念して県内小中学校へ優良図書の贈呈を決め、平成29年度
    に実施した。今後も予算の状況をみて検討をしていく。

☆過去の受賞者(教育研究論文)一覧
  1 昭和41年度、42年度    2 昭和43年度、44年度     3 昭和45年度、昭和46年度
  4 昭和47年度〜48年度    5 昭和49年度、51年度     6 昭和52年度〜55年度
  7 昭和56年度〜59年度    8 昭和60年度〜63年度    9 平成元年度〜3年度
 10 平成4年度、5年度      11 平成6年度、7年度      12 平成8年度、9年度
 13 平成10年度         14 平成11年度          15 平成12年度
 16 平成13年度         17 平成14年度          18 平成15年度
 19 平成16年度         20 平成17年度          21 平成18年度
 22 平成19年度         23 平成20年度          24 平成21年度
 25 平成22年度         26 平成23年度          27 平成24年度
 28 平成25年度         29 平成26年度          30 平成27年度
 31 平成28年度         32 平成29年度

☆教育研究奨励金贈呈式スナップ
   平成30年1月22日 於:ワークプラザ岐阜
 奨励金の贈呈


      大垣市立東小学校 高木勝史 校長

 開会挨拶〜理事長 日比野義人


       

☆創立50周年記念事業〜昨年10月に優良図書の贈呈を行いました
 平成30年より小学校で道徳科が始まるのにちなんで、道徳教育に資する図書を選定し、
 育鵬社の『13歳からの道徳教科書』を贈呈することになりました。13歳は中学生になります
 が、ルビも多くふってあり、小学校高学年であれば読むことができます。
 内容は国内外の感動的な人物伝や出来事が集められており、人の生き方を考えさせられ
 心が洗われます。
 実際に小学校や中学校で道徳の時間の資料として使用されており、贈呈にふさわしいと
 考えました。
 児童生徒図書館の蔵書に、あるいは先生方の資料として活用いただけたら幸いです。

 

会員募集
 ただ今、当財団の事業に賛同をいただける個人、企業団体の方を募集しております。

当財団は「税額控除に係る証明書」を岐阜県知事より受けましたので、
財団への寄付金(賛助会費)は税額控除(個人の所得税等)が受けられます。
尚、詳細については、下記の問い合わせ先へ連絡をお願いします。

問い合わせ

 〒509-0108 各務原市須衛町4丁目291
 (株)後藤孵卵場内 
公益財団法人岐阜県教育振興会 事務局 宛
 058-370-1510 FAX058-370-1553

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